早分かり用語集

さ行

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裁断
一般的に布などを曲線で切ること。
刷版
印刷機にかけるために、金属、樹脂版、PS版に焼き付けた版のことです。 
サムネール
画像イメージを一覧表示するため縮小サイズでプレビュー表示する機能のこと。 
三方罫
新聞紙面1ページにおいて、上部を除く一番外側の左右と下方、3方の囲み罫の事。社罫、新聞社罫の事。1ページ全面広告の場合、この三方罫を取る指定ができる場合もある。(三方罫トル) 
サンムツ(3段6割)
新聞3段の広告スペースを縦に6分割したものをさす。
サンヤツ(3段8割)
新聞3段の広告スペースを縦に8分割したものをさす。
サーバー
複数のPCが接続されたネットワークにおいてサービスを提供するコンピューター及びそのプログラム。 
雑報広告
 新聞広告で、記事の下ではなく、記事の中に挿入されている広告の総称。突出し、題字下、記事中などの小型広告など。
ザラ紙(更紙)
砕木パルプを主原料とし,化学パルプを配合して作った下級の印刷用紙。 
色域
→ gamut(color gamut)へ 
シズル感
 語源は英語の「sizzel(揚げ物などがジュージューいう)」。色校正時などに用いられ、食べ物などの新鮮さ、瑞々しさ、焼きたての臨場感などを表す語。食べ物に限らず、人物や景色など、人の感覚を刺激するような時にも用いられる。
湿し水(しめしみず)
オフセット印刷の際、非画線部にインキが付着しないように、インキングの前に版面を濡らすための水。若干の添加剤が加えられる。 
社罫
広告紙面の15段や30段で、紙面のもっとも外側に新聞社側で囲んでいる罫を社罫という。 
シュリンクラベル
フィルムに熱を加えると収縮する(収縮=シュリンク)反応を利用して、ペットボトルなどの筒状の容器に美しくフィットさせたラベル。
昇華転写
昇華インクに熱をかける事でインクが気化し、ポリエステルの層に定着する性質を利用した印刷方法。
照度
物体の表面を照らす光の明るさを表す物理量。単位はルクス(lx)。日本印刷学会の規格では、印刷・製版の色評価用標準照明の照度は2000 ± 500lxとしている。
初校
初めての校正。繰り返すことで再校、三校と数字が増えていく。 
書体
文字の点・画をレイアウトして一定の字形にデザインしたもの。 
ショック目
 印刷物において,印刷方向と直角に発生する帯状の印刷濃度ムラ。原因は印刷機のカムやギアの摩耗などによるショックの発生によるもので,画像の流れやインキの付着ムラとなって現れる。
 
シルクスクリーン印刷
木枠に絹(シルク)を張って印刷部分以外のシルクを乳剤で隠蔽しゴムベラ(スキージ)を使って印刷物にインクをこすり落とす印刷方法。現在ではシルクは使用せず、ナイロンやテトロンなどの繊維を使用している。
四六判(しろくばん)
紙の寸法のひとつ。原紙の大きさは、788mm×1091mm。 
白ヌキ
ベタの「地」に文字や模様を白く抜いたり、写真に文字を白く抜いていれる事。 
白フチ
文字などの周りを白く縁取りする事。太さやぼかし具合で視認性を良くしたり、デザイン性を持たす効果が有る。
ジャギー
画像やフォントを拡大したときに見えるギザギザのこと。
純広告
新聞社が制作に関わらない、広告主・広告会社による広告。 
乗算処理
画像の重ね合わせの際に行う、透かし合成処理。 
上質紙
 原料を化学パルプ100%にて製造された用紙のこと。塗料は塗布されていません。
筋入加工
紙などを折り易くするため線状の凹凸をいれる加工のひとつ。製本した本の表紙・裏表紙に入れると綺麗に開くことができる。
スプリット・ラン・テスト
二つ、あるいはそれ以上の広告を同時に出稿することで、どの広告が最も効果が高いかを測定すること。新聞広告やダイレクトメール・マーケティングで多用されている。
スプレッド
カラーのかけ合わせ印刷で、上に乗るカラーの領域を少し広げるトラップ処理のこと。
スポットカラー
→ 特色へ 
製版
アナログ時代における「製版」とは、刷版(さっぱん)に転写する写真や図版を編集し、印刷機で印刷できるように版を作製する作業工程のことを指します。しかし、デジタル化された現代において、その作業はパソコン上で完結出来るようになりました。デジタル時代における「製版」とは、イラストレーターやインデザインなど様々なアプリケーションで作成された制作データを新聞広告や雑誌広告、あるいは商業印刷等の各媒体ごとに最適に作り替える作業全般のことを指します。その工程は文字組みから画像処理に到るまで多岐にわたり、そこには熟練の技と豊富な知識が必要です。この「製版」の良し悪しが、その後の印刷の仕上がりに大きく影響を及ぼします。
製版会デジタルセンドクリエイティブパートナーズ
 株式会社デジタルセンド社が認定した製版会社。
日本新聞広告製版会に所属しており、新聞・雑誌広告の安全確実な原稿制作とオンライン送稿を迅速かつ適切に運用できる信頼、実績、専門性と製版技術を有した企業を「製版会デジタルクリエイティブパートナーズ」という。

http://www.digital-send.com/ds-creative-partners

製本
刷り本を決められた順序に従ってまとめ、読みやすいように互いに糊や針金・糸にて接合し、本の体裁に加工すること。
責了
責任校了。再度校正は必要としなく、責任を持って赤字修正する事を前提に校了とします。の意。 
セット
インキ中のビヒルクの一部が紙中に浸透し、インキの流動性がなくなった状態のことで、まだ摩擦すると汚れるが、粘着性は示さなくなった状態をいう。 
線数(lpi)
印刷の精度を示す尺度のひとつ。編み目の細かさ、1インチに並ぶ網点の数、印刷する紙の質や印刷方法などにより、適正な線数がある。 
セーフティ
→ 追い込みサイズへ 
ソート
 データを五十音順・アルファベット順・数の大小などによって並べ換えること。
象嵌(ゾウガン)
 工芸品の装飾技法の一つ。地の素材を彫り、地と異なる他の材料をはめ込んで模様を表すもの。印刷で、鉛版などの修正箇所をくりぬき、別の活字や版をはめ込んで修正すること。
CCD
 半導体を使用した記憶媒体。Charge Coupled Device(電荷結合素子)。
CIE
国際照明委員会の略称。国際標準化団体。 
CMM
OSや画像処理ソフトなどの色管理システムに組み込む、色変換エンジン。 
CMOS
CCDと同じように、光を感じて電気信号に変える半導体。CCDと比較して廉価ではあるものの長らく画質において画素間のばらつきがあるためCCDの後塵を拝していたが、近年では補正する技術が発展しており、画質においても遜色ないどころか凌駕する製品が増えつつある。
CMS
Color Manegement Systemの略。DTPでは、画面上の色と、出力や印刷されたときの色は色の再現方法が異なるため完全に一致しない。このズレを補正するシステムをCMSという。
CMYK
「CMYK」と は、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)と、キー・プレート(Key plate)から、頭文字1字を取ったものです。キー・プレートとは、他の印刷の合わせになる版のことで、通常、文字や図の輪郭を表す黒で印刷されます。
 
CMYKはCMYから派生した、減法混合に基づく色の表現法です。理論上ではCMYによって全ての色を表現できるはずですが、実際にはCMYのインクを混合して綺麗な黒色を表現するのは技術的に困難であり、せいぜい鈍い暗色にしかなりません。このため、プリンターなどの印刷機で黒色をより美しく表現する目的としてCMYKが採用されています。(Wikipediaより)
CTP
Computer to Plate の略。コンピューターから直接刷版を出力できる機器。従来のフィルム出力から作成する刷版に比較し、網点の劣化が少なく、作業時間が短いという利点があります。 
G-TRAX
大容量ファイルをインターネットを使って安全かつ確実に送受信することができるデータ転送サービス。 
GCR
GCRはGray-Component Replacementの略。プロセスカラー印刷では黒やグレイをCMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)の混色で表現できるが総インク量が増えるとドットゲインや印刷不良をおこす恐れがある。グレイ部分から等量のCMYを取り除きK(ブラックインキ)に置き換える方法。グレイ置換ともいう。 
J-PDF
JMPAカラーに準拠しているPDFファイル形式のデータ。
JMPA
一般社団法人 日本雑誌協会(Japan Magazine Publishers Association)
JMPAカラー
「JMPAカラー」とは、(社)日本雑誌協会(JMPA)が、広告会社・出版社・印刷会社と協力して策定した、雑誌広告における色基準のことです。
 
今までの雑誌の広告制作は、広告主・広告会社・制作会社・製版会社・出版社・印刷会社などが校正刷りを取り回して色の確認をおこなっていました。このため制作のデジタル化が進んでも、なかなか納期などのメリットを受けられない状態でした。そこで提案されたのがJMPAカラーを用いたデジタル校了のワークフローです。JMPAカラーをターゲットとして制作を進め、JMPAカラーを忠実に再現することで、広告主は工程短縮によるスピードメリット・JMPAカラー運用による色品質の安定・効率化によるトータルコストの圧縮というメリットを得ることが出来るようになりました。
 
JPEG
画像ファイルの圧縮・伸張フォーマットのひとつ。非可逆圧縮の為、画像は劣化する。国際的に静止画像の圧縮規格の標準となっており、Macに限らずWindowsやUNIXなどとも直接やりとりができる。 
Japanカラー
(社)日本印刷学会および関連業界の協力のもと制定したオフセット枚葉用印刷における標準印刷色
SWOP
アメリカにおける印刷標準
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