早分かり用語集

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耐刷力
刷版が印刷に耐える能力のことで、版寿命の長さのこと。 
裁ち落とし
用紙の断裁部分のこと。仕上がりサイズと同義。また、それを利用したデザイン処理のこと。その場合、印刷+製本+断裁によるズレを考慮し、3mmほど余裕をみて(ハミ出して)作るのが普通。このため、“ドブの塗り足し”の意でも使われる。 
タブロイド判
一般的な新聞の半分の大きさを表す。
為書き
選挙時に使う応援用のポスター。
単色
単一の色のこと。 
台割り
総ページ数を一度に印刷されるページ数に分割する。 
台割表
冊子の各ページの内容や構成を示したもの。 
だぶり
印刷機の調整不良などで網点や画線が二重に印刷されることをいう。 
ダブルトーン
グレースケールの画像を、複数のインクで表現する印刷方法。 
新聞広告における天地方向の基準となるサイズ表記。一面すべてだと15段。(新聞社によっては14~13段もある)
断裁
紙などを断裁機で直線に断ち切ること。
丁合い
不揃いの印刷物をページ順に揃えひとつにすること。手作業で行うものは手丁合いという。 
チョーク
カラーのかけ合わせ印刷で、下になるカラーの領域を少し狭めるトラップ処理のこと。
束見本
本の出版に先立ち、刊行するものと同じ用紙やページ数で製本して、装丁のぐあいを確かめたり、宣伝に用いたりする見本。 
テレワーク
テレ(tele=離れた所)・ワーク(work=働く)をあわせた造語。
天のり製本
糊を用いて製本し、一枚毎にはがすことができる製本加工のひとつ。複写式伝票などで広く使われている。
テープ製本
製本テープを用いて貼り留める製本加工のひとつ。契約書などで広く使われている。
デジタルサイネージ
デジタルディスプレイを使用した、映像広告媒体。
デジタルセンド
新聞・雑誌のオンライン送稿サービスを提供する会社。平成12年8月10日設立。 
データベース
 住所録や社内資料などを検索や再利用が容易に出来るように蓄積された情報。
透過原稿
背面から光をかざす(透過光)によって像を見ることのできる原稿の。カラーリバーサルフィルムなどはカラー印刷用の写真原稿として適しています。
特色
カラー印刷では基本的にCMYKの4色のインキの組み合わせによってすべての色を表現しますが、それとは別に使用する特定のインキを特色と いいます。スポットカラーとも言う。 
塗工紙
原料の片面または両面に顔料と接着剤を混合した塗料を塗布した印刷用紙。 
トラッキング
文字組版において、文字列の字間を一律に調整すること。(→カーニング:一字ごとに字間を調整すること)
トラッピング処理
印刷時のズレで紙地の白が出ないように、濃い色の方へ、薄い色のオブジェクトを僅かに食い込ませる事。 
トランスファー関数
フォトショップで画像とフィルムの間に生じるドットゲインを補正するための設定項目。 
トリミング
写真をレイアウトする際、不要な部分をカットすること。DTPで使う画像データの場合は、画面上で不要部分をカットできる。
トリムマーク
→ トンボ 
トル(トルツメ)
校正指示記号の一つ。不要な文字・記号などを削除し、その後を詰めるという指示。 
トレース
ロゴやイラストを各種描画ツールを使って描き起こすこと。あるいは下絵や画像を敷き写し、線画にすること。 
トンボ(トリムマーク)
版下・製版・印刷の工程で重要なマーク。印刷の刷り合わせを正確にするために付ける見当合わせの目印。一般的に四隅の角、上下、左右のセンターにつく。センタートンボの十字形が虫のトンボに似ていることに由来。 
トンマナ
「トーン&マナー」の略で、デザインに一貫性を持たせること。「調子と様式」。
トーンカーブ
フォトショップにおいて、画像の明るさや色調を補正する機能で、画像内の入力に対する出力の濃度変化を表したカーブ。 
トーンジャンプ
画像の中に階調の連続性がなくなって、部分的に境界ができ縞模様が見えてしまう状態。 
ドット
文字やグラフィックを表現するデバイスの物理的な最小単位。プリンタやスキャナでは1インチあたりの表現単位(dpi:dots per inch) 
ドットゲイン
網点の太りのこと。網点印刷物でフィルム原版の網点よりも大きく印刷される状態をいう。
ドブ
ドブは、仕上がり領域(内トンボ)と断裁時の紙ズレをおこした場合の予備領域である断ち落とし領域(外トンボ)との間の領域を指す。 
ドライダウン
印刷直後のインキの濃度が乾燥してくるにつれて次第に減少してくることをいう。 
ドラムスキャナ
原稿を円筒ドラムに巻きつけ高速回転させて光学的に走査する方式のスキャナのこと。
ドロップシャドウ
 イラストレーターやフォトショップの機能の一つで オブジェクトに対して影(シャドウ)を付ける。 影は濃さ・太さ・位置を調節する事が出来る。影を付ける事で擬似的に立体感を出す事が出来る。
DDCP
デジタル処理されたレイアウトデータ・画像データを直接プリントアウトする装置。フィルムレス校正に使用する。
DIC
 大日本インキ化学工業のカラー印刷用特色インキの名称。QuarkXPress、PageMaker、InDesign、IllustratorなどのDTPソフトでも選択・指定できる。
DSチェッカー
(株)デジタルセンドによる、新聞印刷データの不具合をチェックするソフト
DSWeb
「DSWeb」とは、2020年より始まったデジタルセンド社が提供する、新聞・雑誌広告の電子送稿サービスのことです。
 
オンライン送稿は「PageStore」 から 「Digital Send Web(通称DSWeb)」 に、プリフライトは「QuickPrint」から 「Digital Send PDF Checker」に変わりました。新しい機能は以下の4つです。
 1.新聞社、雑誌社等に掲載申込を可能とするインターフェースを提供
 2.広告会社から制作/製版会社に、納品情報を伝達するインターフェースを提供
 3.Acrobatプラグインでは、既存の雑誌サービス同様、新聞社に提供いただく媒体情報を元に、原稿サイズのチェックを実施
 4.機器/OSに依存しないwebサービスを提供
TAC値
 Total Area Coverageの略。総インキ量。UCRと同義に使うこともある。
TIFF
Tagged Image File Formatの略。画像ファイルの保存形式のひとつ。DTPでは、EPSと並んで最終的に印刷物として使用する画像の標準的なフォーマットとなっている。画像のサイズや1ピクセルあたりのビット数(色数)、解像度、圧縮などの情報がタグとして付けられているのが特徴。解像度や色数にとくに制限はなく、CMYKとRGBのどちらにも対応しているが、EPSのように切り抜き画像にすることはできない。 
Tv
シャッタースピードを撮影者が決定して、カメラが絞りを自動で調整する。Sモード。 
Type1フォント
PostScriptフォントの標準的なフォーマットのひとつ。低解像度のプリンターで小さいサイズでも読みやすくする機能を備えており、ATMによるアウトライン表示が可能であるといった特徴があります。 
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